ガラス窓アートでXマス気分

 附属図書館の呼び掛けに応えて、本学学生の有志4人が1階玄関ロビーの窓にクリスマスのイラストを描きました。ロビーが華やかで明るい雰囲気に包まれ、学生や教職員の目を楽しませています。
 描いたのはともに食品生命科学科4年の渡邉万伊さんと近藤令奈さん、いずれも情報コミュニケーション学科2年の須谷萌加さんと岡田穂由巳さんの2組。白を基調にした渡邉さんたちは、白銀の世界を見下ろすように空中でそりを引くトナカイと、本をシンボリックにデザインしたイラストを組み合わせました。須谷さんたちは赤を基調に、クリスマスツリーに飾りやプレゼント、サンタクロースを楽しく描きました。
 クリスマスのイラスト展示は期間限定で、年末には消すことになっています。4人に続いてイラストを描きたいという学生は、メールまたは直接、図書館に連絡してください。
メールアドレスはlibrary@it-hiroshima.ac.jp

ガラス窓に描いたクリスマスのイラストの前に立つ、左から須谷さん、近藤さん、渡邉さん
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