第172回 芥川賞・直木賞の候補作が入荷

今回は、第172回 芥川賞・直木賞(2024年度下半期)受賞作を紹介します。
安堂 ホセ著「DTOPIA」と鈴木 結生著「ゲーテはすべてを言った」が芥川賞を、伊与原新著「藍を継ぐ海」が直木賞を受賞しました。
両賞のノミネート作品とともにおすすめ図書コーナーに並んでいますので、ぜひご覧ください。

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