附属図書館をエプロン姿で動き回る学生を見掛けたことがありますか？ その学生は「学生アドバイザー」を務める大学院生です。授業がある日の平日は17時から、土曜日は12時30分から常駐しているので、この時間帯に利用しない学生は知らないかもしれません。
「学アド」が通称名です。図書館スタッフの業務補助をしますが、皆さんの相談に乗ったり、学修のサポートをしたりするのが主な役目です。多くの学生に学アドのことを知ってもらうため、20日から24日の5日間、「学アド週間」を企画しました。
学アドコーナーを訪れて簡単なアンケートに答えるだけで、景品が当たるスピードくじを引けます。外れくじはありません。
景品は先着120人分を用意しました。13人の学アドが交代で詰めて、来場をお待ちしています。
詳細は次のとおりです。
記
1．開催日 6月20日（月）～6月24日（金）
2．場所 附属図書館２階閲覧室のカウンター隣「学アドコーナー」
3．開催時間 17時30分～20時30分の3時間
4．内容 合計７問のアンケート用紙に記入してください。先着120人は、空くじなしのスピードくじを引くことが
できます
5．学アド担当 広島工大卒業生の出身学科別の担当日は以下のとおりです
20日（月） 機械システム工学科、建築デザイン学科
21日（火） 電子情報工学科、知能機械工学科、建築デザイン学科
22日（水） 電子情報工学科、機械システム工学科、食品生命科学科
23日（木） 電子情報工学科、建築デザイン学科
24日（金） 電子情報工学科、食品生命科学科
